キクを育てたいと思ったら初めに知っておこう

キク知識

種類を選ぶことが大切

キクは一般家庭で育てるには少し難しいと言われているようですが、キクにも沢山の種類があります。だからこそ、家庭で育てやすいキクを選びさえすれば簡単に育てることが可能です。  

時期を知って始めよう

ガーデニング初心者の方でも育てやすいように、キクの育て方を説明していきます。キクは秋頃の花を咲かせる花なので、時期に合わせて植え始めることが最適だと言えます。

キクの育て方

育てがいがある

キクは育てた分だけ美しい花を咲かせてくれる特徴があり、育てがいが感じられる植物となっています。その特徴からもいえるように、鑑賞用の花として高い価値を築いてきています。鑑賞用として愛される大菊は、専門的な知識と技術が必要になってくるので、一般家庭のガーデニングには不向きです。家庭でのガーデニングでおすすめなのが、中菊と小菊です。秋頃に花を咲かせてくれます。

苗植えの方法

キクの苗の植え方は、2パターン選ぶことが出来ます。それは鉢植えか地植えで、好きな植え方を選べます。秋の11月頃に花を咲かせるので、6月から遅くても7月中旬に植え付けを開始することが必要です。鉢植えの場合は苗本体の大きさより、1周り大きな鉢を選びましょう。そして鉢の三分の二程に土を入れて、苗を丁寧に植えていきましょう。地植えの場合は、日当たりの良いところを選ぶと良いです。他に注意する点は、水はけがよくなる場所を選ぶことが大切です。そして、苗同士の間隔は15cmを目安にあけて、植えてあげると良いです。

土作りポイント

次に紹介するのは、土作りの基本を紹介していきます。この時に使用する土は、水はけの良い土を選ぶことが大切です。一般的な目安として赤玉土の小粒を3、腐葉土4、パーライト2、くん炭1の配合で鉢植えをすると良いです。それらが揃っていない状況なら、黒土に腐葉土を約3割混ぜたものでも可能です。他にも市販のキク用の培養土を使うことも可能です。地植えの場合でしたら、植え付けを行う場所の土を耕すことから始めましょう。その後に腐葉土を約3割混ぜます。そして水はけの良い土作りを行いましょう。

水やりは確認が大事

植物や花の特徴として言えることなのですが、水やりの際は注意が必要です。与える水が多すぎると、根腐れを起こしてしまうからです。花の表面に水を直接かけてしまう方がいまいますが、花の本体にかけるのではなく根元に水をかけましょう。鉢植えに水やりをする場合、土の表面が完全に乾いたのを確認してから、水やりを行いましょう。鉢植えは特に水分のはける場所が限られてくるので、きちんと土の水分を確認することが大切です。生育期間と呼ばれる時期の夏は暑さで水分が抜けやすく、すぐにカラカラになってしまうので、朝と晩の1日2回の水やりをします。冬は休眠期にあたるので、週に1回の水やりで充分といえます。

肥料は栄養分

手をかけた分だけ、華麗な花を咲かせてくれるキクには、やはり肥料が必要になっていきます。花つきを良くすることで華やかさが増して、より一層美しくなるでしょう。そのためには、リン酸成分が多く含まれた肥料が重要なポイントになっていきます。植え付けをするタイミングで米ぬかなどを発酵させたものと、専用乾燥肥料を混ぜて植え付けの土に使用すると良い肥料となります。

ガーデニングを始める時に揃えたいもの

ウーマン

デビューの前に知っておこう

暖かな春の陽気に包まれて、そろそろガーデニングデビューしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。せっかく育てるのですから事前に基礎となる知識を学んで、必需品を揃えておきたいものです。そのまえに、ガーデニングを始める前の心得を学んでいきましょう。まず初めにお伝えしたいのが、ガーデニングを始めたら虫に必ず出くわすものだと念頭においておくことが大切です。虫はすべてが危害を加える存在なのではなく、花粉を運んだりと大切な役割をしています。そのため、虫と共存するものだと思ってガーデニングを楽しむことが大切です。

ジョウロ選びは大切

心得を知ったら今度はガーデニングを始める為の道具を揃えていきましょう。まず、植物の大事な吸収となる水やりを行うためのジョウロを揃えましょう。観葉植物の場合は、葉に水をかけていくので霧吹きも必須アイテムとなります。水の出口にはシャワーヘッドがあるものを選ぶことをおすすめします。シャワーヘッドがなければ、流れて出て来る水分の量を調節することが出来なくなります。そうすると、丁寧に土作りした土の表面に穴を開けてしまうことにもなります。水の勢いが強すぎれば、種まきした種が溢れ出てきてしまう可能性もあるので、注意しましょう。

欠かせないアイテム

ガーデニングを始めるなら欠かせないアイテムの一つが、シャベルやスコップです。これらの2つは、ステンレス製を選ぶことをおすすめします。ステンレス製は丈夫で、サビに強いので扱いやすい素材といえます。選び方としては、幅の広くて掴みやすい物を選ぶと良いでしょう。スコップの使用後は、きちんと汚れや土を拭き取ることを忘れずに行いましょう。何故なら、土を拭き取らずに放置すると落ちにくい汚れの原因になり、蓄積していってしまうからです。また、スコップを洗った後はしっかり乾かしてサビの防止に努めましょう。

より咲かせるために

ガーデニングでは花をより咲かせる為にもカットする機会も多いので、ハサミが必要になっていきます。そのため、花バサミと剪定バサミの2つがあれば使い勝手が良いです。花バサミは花がらを摘み取る作業などで使用します。また細い枝を切る時は剪定バサミが活躍します。スコップやハサミを使用後には、汚れをふき取りましょう。サビや切れ味が変わることを防止するために必要です。

手を保護するための必需品

農業やガーデニングでも素手で行うのは汚れが付きやすいので、園芸用の手袋があると便利です。土を触ると、どうしても爪の間に土が入ってきてしまうので、こんな時に手袋があると便利です。トゲや茎などから分泌される液体が出る可能性もあるので、手袋をすることによって手を保護することが出来ます。最近では、女性に嬉しい可愛いデザインのグローブもあるようなのでおすすめです。

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キクの基本と特徴

キクは、日本をイメージする花といっても過言ではない存在の花です。そのキクの基本や歴史を知ると、外国との意外な関係性を知ることが出来ます。他にも、キクの特徴などをわかりやすくまとめて紹介しています。

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